『中学聖日記』キャスト黒岩晶役は岡田健史!新人で中学生役に挑戦!

2018年10月9日(火)夜10時から有村架純主演の『中学聖日記』がスタートします。ドラマ『中学聖日記』キャスト、中学生の黒岩晶役を演じる岡田健史さんはデビューしたばかりの注目の新人俳優です。これから人気がでそうな岡田健史さんについて書いてみたいと思います。

『中学聖日記』の主題歌は?

主題歌を担当するのはUru。

Uruは、本名、所在地、年齢などを明らかにいないが、透き通るような神秘的な声で注目を集める人気上昇中のシンガーです。

Uru は2017年10月スタートの金曜ドラマ『コウノドリ』の主題歌「奇蹟」が大ヒットし、注目を集めました。今回はドラマの為にUruが書き下ろした楽曲で、作詞・作曲をUruがしています。『中学聖日記』主題歌とは新曲の「プロローグ」。

すでにCMなどで少し流れているのですが、とても耳に残る曲ですね~。

『中学聖日記』キャスト黒岩晶役は岡田健史

中学生教師を演じる主演の有村架純さんの相手の中学生黒岩晶役は岡田健史さん。なんと1年間かけたオーディションで選ばれた新人俳優さんです。長身でイケメンですから、これから人気がでそうな注目新人俳優さんですね。

岡田健史さんプロフィール

【名前】岡田 健史 (おかだ けんし)

【出身】福岡県

【生年月日】1999年5月12日

【事務所】Spice Power

【憧れの俳優】山田孝之・菅田将暉

【日課】ゴミ拾い

【身長】180㎝

【血液型】O型

【趣味・特技】筋トレ・野球

趣味に野球とありますが、長崎県の創成館高校野球部でキャッチャーをしていたそうです。創成館高校は甲子園に出場経験がある強豪校です。残念ながら岡田健史さんは甲子園出場は叶わず、野球部引退後に勧誘され演劇部へ入部し、演技を経験し野球から演技に興味を持つようになったとのこと。

今年に入り俳優志願し、500人を超える中学聖日記の相手役オーディションで選ばれデビューが決まったそうです。

相手役の有村架純さんをビンタするシーンで手を抜いてしまい監督に怒られたというエピソードをインタビューで語っていました。デビュー作でいきなり有村架純さんをビンタするというのはなかなか大変だったのではないかと思います。

実年齢が19歳ということなので、中学生を演じるには少し無理があるような気もしますが、岡田建史さんのピュアな演技に期待したいですね。

 

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