元女優で実業家の君島十和子さんのミニスカ姿がきれいだと話題になっています。とても53歳には見えない美しさを保つ、君島十和子さん。ミニスカ姿が君島十和子さんご自身のブログでアップされていますので、画像とともにその美貌を保つ方法や自身がプロデュースする美容化粧品をご紹介したいと思います。
もくじ
君島十和子さんのミニスカ姿を画像でご紹介
君島十和子さんがご自身のアメブロでミニスカ姿を公開して話題となっています。
ミニスカ姿のSNSでの反応は?
さて、君島十和子さんのミニスカ姿についての世の中の反応はどうなのでしょうか?
「ガリガリやん!」
「そんなに若く見えない。年相応」
「この色合いにタイツ?はあんまりコーディネートとしてオシャレじゃないな。オシャレじゃないってことは実用性。実用性=足を隠したい って感じだからなんか微妙」
「脚きれいだからタイツ履くなら全然アリと思う!」
「タイツ履いてるのがいい!いくら綺麗でもおばさんの生足は無理」
「このファッションとスタイルだったらよいと思う。おばさんでミニスカ叩かれるのって、ギャルっぽくする人が多いからだと思う」
「痩せすぎて頭でっかちに見える」
「品は感じられない」
と賛否両論ですね。
あまり好意的ではない意見が目立っているのにびっくりです。
必要以上に目立つ方に対しては厳しい世の中ですね。
君島十和子さんの美容法は?
君島十和子さんが美貌を保つ美容法は何なんでしょうか?
「メレンゲの気持ち」でゲストとして出演された際に紹介されていました。
まずは全身UVケアが非常に大事との事です。
顔にUVクリームを塗るのは当たり前!うなじ、耳の後ろ、耳たぶなども塗り忘れないように。もちろん、手や首筋もしっかり塗り込みます。
髪の毛、手の甲、膝なども紫外線に弱いので、スプレー式の日焼け止めをします。
UVストール、UV手袋、サングラス、日傘の4つも必需品でしっかり服装でも守ります。
ストレスは一番美容に良くないとのことで、君島十和子さんはストレス発散法で熱いお風呂に入るのだそうです。
熱さも47~48℃とレベルがすごい!
内側からネガティブな思いなど悪いもの全部汗で出すそうです。
体調が良い時は20分程浸かるそうですが、あまりに熱いので人には勧めないようです。
お風呂を出る際は膝下に水のシャワーを当てるようです。「血流を良くして、汗をかきたい!」と汗がかきにくい体質を治したい為に、どんどんお湯の温度も上がってしまったようです。
熱湯風呂に入ると、お風呂から出たら肌はカサカサになるそうなので、出たあとの保湿も必然ですね。
シャワーはビーナス浴び。シャワーを浴びて髪を洗う時には、シャンプーやスタイリング剤などが混ざったお湯が顔を流れていかないよう、後ろからシャワーを浴びるそうです。
顔を上に向けて、頭を後ろに傾けた体制のビーナス浴びです。
その際の温度は約18℃と冷たい温度です。顔と頭皮は1枚で繋がっているので、顔を引き締める為にこの温度で浴びるのだそうです。
ストレス解消の為に食生活にも気を付けています。
しっかり噛むことは体にもストレス解消にも良いとのこと。君島十和子さんは分厚いきんぴらの歯ざわりが大好きだそうで、レンコンを7~8㎝ほどに切って大好きなゴマをたっぷりかけて食べるのが日課です。
「綺麗な腸が綺麗な肌を作る」という事で、腸に良い物は良く食べるそう。
発酵食品や酵素を取り入れるために、味噌、ヨーグルト、漬物、甘酒などを食べるそうです。ヨーグルトはギリシャヨーグルト。きなこを入れ混ぜて食べるそうです。
食後にはバルミサコ酢を炭酸水に割って飲み、胃をスッキリさせるそうです。
毎朝抗酸化ジュースを飲みます。オリジナルのジュースでりんご、にんじん、生姜、レモンを高速ジューサーで絞って飲むそうです。
やはり美を保つ為には、日頃の努力が必要ですね。
君島十和子さんのプロデュース化粧品をご紹介
君島十和子さんは美容化粧品もオリジナルでプロデュースしています。
元皮膚科である君島十和子さんの旦那様と共同開発した化粧品で、FTC(フェリーチェトワココスメ)といいます。
50代となった今でも美肌でいられるのは、こちらの商品のおかげかもしれませんですね。
君島十和子さんのプロフィール
本名 吉川十和子
生年月日 1966年5月30日
年齢 53歳(2019年9月現在)
出身地 東京都
映画やテレビなどで女優活動を経て、結婚をきっかけに芸能界を引退しました。その後自身の活動を通じてファッション誌や女性誌に取り上げられるようになり、自身の名を冠した洋服や化粧品のブランドプロデュースを行います。
著書もいくつか出版されていますね。
まとめ
今回は君島十和子さんのミニスカ姿や美貌の維持方法についてご紹介しました。50代になっても君島十和子さんのようにミニスカ姿が似合うよう、スタイル維持や美容方法を真似してみたいものですね。