今年も『やりすぎ都市伝説2019』が年末に放送されます。中でもMr.都市伝説と言われる関暁夫さんが中心となった外伝に注目です。今まで隠されていた人類誕生の歴史をたどる旅をしながら、人類を創ったのはクババ・アヌンナキ?という謎に迫ります。バシャールも登場するようですね。クババ・アヌンナキ・バシャールとは何物か?まとめてみました。
やりすぎ都市伝説2019外伝
『やりすぎ都市伝説2019』外伝では、Mr.都市伝説 関暁夫さんは人類を創造したのは宇宙人であり、それはいままで隠されてきたという説を掲げています。
今回は人類の誕生の歴史をたどる旅をしながら人類を創造したアヌンナキという宇宙人(神)やクババとはいったいどんな存在なのかを解明していくようです。そして、もうすぐ人間はロボットと合体するということも言っています。
実際の内容は分かり次第ご紹介します!
クババとは何?
今回の『やりすぎ都市伝説2019』では人間に知恵を授けたのは「クババ」だと言っているので、クババとはいったい何なのか?調べてみました。
「クババ」とは古代ギリシャ語で「キュベレー」のことで、「キュベレー」とはギリシャ神話に登場する神のことで、「知識の保護者」という別名があります。
今回の『やりすぎ都市伝説』を紹介するテレビ東京のHPでMr.都市伝説の関暁夫さんは
「人間を作ったのは何者なのか?人間の肉体を作ったのと、知恵を入れたものは別であるということも知っていただきたいです。」
とコメントしています。
ここからは私の予想になりますが、人間に知恵を与えたものが「クババ」で、人間の肉体を作ったのは別の存在である「アヌンナキ」だと言うのではないかと予想しています。
アヌンナキとは何?
では、いったいアヌンナキとはいったい何なのでしょうか?
アヌンナキはシュメールの神ですが、宇宙からやってきた(宇宙人)という伝説もあります。メソポタミア(現在のイラク)が起源だと言われています。
バシャールはアヌンナキはニビルという星から来たとても大きな(3m以上もある)宇宙人で、二ビル星を守るシールドを作るために金を探しに地球に降り立ったと言っています。
地球にあるたくさんの金を採掘するためにはたくさんの労働力が必要でした。そこで、地球にいた猿人の遺伝操作をし改良した人間を創造したのです。
こうして人類が誕生したと言われています。
さらっと書きましたが、バシャールという人がアヌンナキについて詳しく語っているのですが、バシャールについても説明しておきますね。
おそらくバシャールも今回の『やりすぎ都市伝説』に出てくるのではないかと思います。
バシャールとは何?
バシャールは『やりすぎ都市伝説2018』にも出演していました。
バシャールはエササニという惑星に住んでいる地球外生命体です。
ダリル・アンカという人物がバシャールとチャネリングをして、バシャールの言葉を話しています。
エササニの文明はとても進んでいて、地球より3000年も進んだ文明があるそうです。
エササニには言語がなくテレパシーで会話をしているようです。
Mr.都市伝説の関暁夫さんの著書が参考になりそうですので、興味のある方は読んでみるとよいと思います。
まとめ
『やりすぎ都市伝説』2019が今年も放送されます。
今まで隠されていた人類誕生の歴史をたどる旅をしながら、人間の肉体を創ったものと知恵をいれたものについて解明していくようです。
クババやアヌンナキ・バシャールが登場するようなので、クババやアヌンナキ・バシャールとはいったい何なのかまとめてみました。
詳しい放送内容は放送後にまたお知らせしたいと思います。