新型コロナウイルスの感染経路や予防方法・潜伏期間は?日本にも上陸!

中国の湖北省武漢市で「新型コロナウイルス」による肺炎患者が集団で発生し、連日報道されていますね。死亡者も出てしまった「新型コロナウイルス」とは一体どんな病気なのでしょうか?もうすぐ春節もやってきますので、感染拡大となると心配ですね。日本でもついに初感染者が発見されてしまいました。感染経路や、予防方法潜伏期間などを調べました。

「新型コロナウイルス」とは?症状は?

2019年末より中国湖北省武漢市で鯨飲不明のウイルス性肺炎が集団発生しています。患者は59名。専門家チームによる初期検査の結果、「新型コロナウイルス」であることが判明しました。

「新型コロナウイルス」とは、呼吸器疾患や腸疾患などを引き起こす病原体の一種であり、人や牛・豚・猫・犬・鳥などにも感染する可能性があるそうです。

症状は、発熱、咳、息切れなど、一般的な風邪に近い状態となります。

武漢市の感染源は海産物市場であると疑われており、現在は閉鎖されています。

「新型コロナウイルス」の感染経路は?

現在、「ヒトからヒト」に感染するかどうかはわかっていません。

今まで1000人近い患者と接触した追跡調査対象者の中にも、後発症者は出ていないそうなので、「ヒトからヒト」への感染の可能性は低いと言われています。

しかし、夫婦間で感染した事例も出てきました。海鮮市場で働く夫が感染後、市場には訪れていない妻がのちに発症しているそうです。

「ヒトからヒト」へ感染するのでしょうか・・。

ヒトから人への感染は可能性は低いと言われていますので、SARSやMERSのように大規模に感染する事は無いと予想されています。

実際に、中国武漢市の感染者も2020年1月2日以降は発表されていません。

今回発症した方は、ほとんどが海鮮市場で働いている方か訪れた方なので、感染源は海鮮市場で売られていた野生動物の可能性が高いそうです。

早く原因がわかってほしいです。

万が一、武漢市へ渡航される方は、野生動物との接触は控え、生肉や調理不十分な肉は食べないようにしましょう。現地で体調の悪い方や病人の方とも接触は控えてください。食事やトイレ後も必ずこまめに手洗いを行いましょう。

武漢市へ渡航された方は、帰国後数週間は健康状態を注意深く観察し、体調不良時には必ずマスクを着用して病院を受診されてください。その際には、必ず渡航歴を医師に知らせてください。

「新型コロナウイルス」の予防方法は?

現在「新型コロナウイルス」は、ヒトからヒトへの感染は見られていませんので、厚生労働省は「過剰な心配をしないように」と呼び掛けています。

予防としては、通常の風邪対策などと同じようにすればいいようです。

・マスクを着用する

・手洗いうがいをする

・人混みはなるべく避ける

など、一般的な感染症対策を行いましょう。

また、アルコール除菌が有効とのことなので、アルコール消毒をすると良いですね。

追記→人から人への感染をしていると報道されました!

マスクは予防対策として有効ですが、マスクの選び方が重要となってきます。

中国の武漢市から広まった「新型コロナウイルス」。ヒトからヒトへの感染は確認されていない、との事でしたが、事態は変わり感染者も志望者も増えてき...

「新型コロナウイルス」の潜伏期間は?

潜伏期間は、2日~14日程度と言われています。

「新型コロナウイルス」が日本で初確認!

2020年1月15日に、日本人男性が「新型コロナウイルス」に感染したことが発表されました。

感染したのは神奈川県内の30代の男性で、今月3日に発熱をし、6日に中国武漢市から帰国。同日に神奈川県内にある医療機関を受診したが、熱が引かなかった為に10日に県内の別の医療機関に入院をした。国内感染症研究所が男性の検体を調査した所、15日に「新型コロナウイルス」に感染していたことが確認されました。

現在、症状は良くなり同日に退院して自宅療養をされているようです。

男性は、中国に渡っている際に「新型コロナウイルス」患者と接触し感染したようです。

男性の家族など帰国後に接触した方の経過観察を行っていますが、今のところ同様の症状は見られず、男性からの感染の可能性は低いとみられています。

まとめ

今回は、中国武漢市で集団発症した「新型コロナウイルス」について紹介しました。日本でも発症が確認され恐れている方もいると思いますが、いつも通り冬の予防を行いましょう。

 

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