【ボイス 110緊急司令室】犯人役は伊勢谷友介?韓国版の犯人役は誰?

ドラマ『ボイス 110緊急指令室』が怖すぎる!でも面白い!と話題になっています。真犯人は誰なのか噂されていますが、声や背格好の感じから伊勢谷友介(いせやゆうすけ)さんではないか?とネットでは推理されています!ドラマの内容や真犯人など検証してみました!

【ボイス 110緊急司令室】はどんなドラマ?

『ボイス 110緊急指令室』は、110番通報からその声を頼りに連続殺人鬼を追うタイムリミット・サスペンスです!

妻を殺されてしまった刑事、樋口彰吾役に唐沢寿明さん、ボイスプロファイラーの橘ひかり役に真木よう子さん、樋口のバディ石川透役の増田貴久さんら豪華キャストで、現在第3話まで放送しています。

第1話からかなり怖い描写や緊迫したシーンもあり、手に汗握るドキドキハラハラなドラマですが、続きが気になるドラマです!

【ボイス 110緊急司令室】の原作は韓国ドラマ?

『ボイス 110緊急指令室』は韓国ドラマのリメイクです。

韓国では『ボイス~112の奇跡~』というタイトルのドラマで放送していました。

112とは日本でいう110番のことで、タイトルも少しだけ変わっていますが、ボイスプロファイラーの力が短時間で事件解決へ導くタイムリミットサスペンスというあらすじは同じです。

ドラマの結末が気になる!という方は韓国ドラマの方を視聴してみても良いかと思うのですが、韓国版の方は日本版よりもかなりグロいシーンが多いそうなので…観る方は注意して観てくださいね!

【ボイス 110緊急司令室】真犯人役は伊勢谷友介?

『ボイス 110緊急指令室』第1話で樋口の妻が惨殺されてしまうのですが、その犯人が誰なのかと話題になっています。

犯行を行っているときはフードを被っているので顔は見えないのですが、映し出された口元や「調子に乗るからだ」というセリフの言い回しが伊勢谷友介さんではないか?!という声が多いです。

確かに伊勢谷友介さんはサイコパスな犯人役も似合いそうですよね。

【ボイス 110緊急司令室】韓国版の犯人は?(ネタバレ!)

【以下、韓国版ボイズのネタバレですのでご注意ください】

韓国版の『ボイス~112の奇跡~』の結末のあらすじです。

入院生活をしているジニョク(日本版:唐沢寿明)の息子ドンウ(日本版:鳥越壮真)のもとにプレゼントを届ける男がいます。その男がジニョクの妻を殺した真犯人のモ・テグなのです!

ある別の事件の参考人として警察に訪れたモ・テグですが、グォンジュ(日本版:真木よう子)はその声を聞き、モ・テグが真犯人だと確信しました。

モ・テグは運送会社社長の父、モ・ギボムが幼少期に起こした殺人がきっかけで、人の死を楽しむサイコパスな殺人鬼になってしまっていました。そして、身寄りのないホームレスを大量殺害していたのです。

父、モ・ギボムは逮捕を恐れ自殺、モ・テグは逮捕され精神病棟へ収容されますが、他のサイコパスな精神病患者に殺されてしまう・・・という結末です。

日本版が同じ結末かはまだ分かりませんが、かなり痛々しく、目が離せないラストになっています。

真犯人のモ・テグは日本版ではまだ出てきてないのですが、このモ・テグ役を伊勢谷友介さんが演じるのではないか?と推理されています。

【ボイス 110緊急司令室】に対するSNSの反応は?

『ボイス 110緊急指令室』に対するSNSの反応はこちらです。

かなり怖い!と呟く方が多数ですが、怖いけど目が離せない!怖いけど観ちゃう!!という方も。

韓国版は第3シリーズまで続き、最終回は自己最高視聴率を叩き出して、視聴者の評判もかなり良かったので日本版にも期待です!

【ボイス 110緊急司令室】まとめ

『ボイス 110緊急指令室』はとにかく怖いシーンが多いですが、ラストに向かってどんどん面白くなってくる注目のドラマです。

夏の夜にハラハラヒヤヒヤしながら観るにはちょうど良いかもしれません♪

 

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