韋駄天(いだてん)とはなんですか?大河ドラマ「いだてん」のキャストは?

いよいよ2019年の新しい大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺」が始まりますね。
ところで、「韋駄天(いだてん)」とはなんですか?「韋駄天(いだてん)」の意味や金栗四三・キャストについて調べてみました。大河ドラマだけあってキャストはものすごく豪華です。

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大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺」

「いだてん~東京オリムピック噺」は、宮藤官九郎のオリジナル脚本で、日本人で初めてストックホルムオリンピックに参加した金栗四三(かなぐりしそう)と東京オリンピック招致を成功に導いた田畑政治(日本水泳連盟元会長)をリレー形式でつなぐ、オピンピックが題材の物語です。

スポーツ選手が主人公となるのは大河ドラマ史上初です。主人公2人がリレー形式で変わるというのも珍しく、話題となっていますね。

「いだてん~東京オリムピック噺」はストックホルムオリンピックから東京オリンピックまでの52年間を4つの時代に分けて描いていくそうです。

「いだてん」のとは?どういう意味?

「いだてん」とはどういう意味なのでしょうか?漢字では「韋駄天」と書きます。

「韋駄天」とは足の速い神様のことを言います。

「韋駄天」とはもともとはバラモン教の神でしたが、仏教にも取り入れられ仏教の守護神となりました。

所説ありますが、お釈迦様が死んだときに仏舎利を盗んだ悪魔を追いかけて取り返したことから、足の速い神とされました。以来、足の速い人のことをさす言葉となりました。

他にも「韋駄天走り」(すごく早く走ること)という言葉もあります。

今回の「いだてん~~東京オリムピック噺」では主人公である金栗四三(かなぐりしそう)のことを指しています。

マラソンの父、金栗四三とは?

金栗四三とはどんな人物なのかを調べてみました。

ひ弱だった幼少期

1891年(明治24年)熊本県和水町(なごみまち)の中林で8人兄弟の7番目に産まれたのが、 金栗四三(かなぐりしそう)です。「四三」という名は父が43歳の時の子だということで命名されました。7番目ということで名前もだいぶ安易に命名された感がありますね(笑)。

5歳位までは「ひ弱」な体質だったそうです。特に2歳ころまでは夜泣きがひどく家族を困られていたと言われています。

マラソン人生の基礎作り!「いだてん」の誕生

「ひ弱」だった四三は10歳となり、高等小学校へ進学をすることになります。自宅から学校までの往復約12キロを毎日走って登下校するという「かけあし登校」を始める。「かけあし登校」の姿を見て人々から「いだてん」と呼ばれるようになる。

この「かけあし登校」がマラソンの基礎作りとなったと本人がのちに語っています。今ではこの自宅から学校までの通学路が「金栗ロード」と呼ばれているそうです。

四三は特待生となるほど勉学ができて成績は優秀だったため中学校へ進学します。そして、さらに東京高等師範学校(現筑波大学)に入学し、マラソンランナーとして有名になっていきます。

マラソンランナー金栗四三の誕生

東京高等師範学校(現筑波大学)に入学後金栗は、マラソンランナーとして有名になっていきます。

1年生でありながら校内マラソン大会で3位に入ったことからが校長の嘉納治五郎の目に止まり、マラソンランナーとして世に出されることとなります。

1911年(明治44年)、四三が2年生の時に、東京で日本初のオリンピック国内予選大会(ストックホルムオリンピック大会の予選)が開催されました。この予選で四三は、当時の世界記録を27分も縮める2時間32分45秒の世界記録を出し優勝します。

当然四三は日本人初のオリンピック日本代表選手に選ばれることとなります。

「いだてん~東京オリムピック噺」の主なキャスト

大河ドラマとあって、キャストがものすごい豪華です。

2部以降ははまだ決まっていないキャストもあるようです。決まり次第また追記していきますね。

1部の主なキャストをご紹介します。

金栗四三役…中村勘九郎

「マラソンの父」と呼ばれた金栗四三を演じるのは中村勘九郎。

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺」の役作りの為に2018年1月から体重は落とさず体脂肪だけ落とすように肉体改造したそうです。なんと、体脂肪率11%になったということです。

確かに見た目が以前に比べてだいぶほっそりしていますよね。すごいですね。ストイックです。

金栗実次役…中村獅童

金栗四三の兄。四三の父が病弱だったため、金栗家を父に代わり支えている。四三にとっては兄であるが同時に父のような存在。

春野スヤ役…綾瀬はるか

金栗四三の幼馴染み。医者の娘、お嬢様。後に四三と結婚するのでしょうか?

池部幾江役…大竹しのぶ

金栗家と遠縁にあたる隣町の名家の妻。金栗四三を後に養子に迎える。

スヤの義母となっていますが、どういう関係なのでしょうか?

美川秀信:勝地涼

四三の幼馴染で中学の同級生。一緒に東京高等師範学校に合格し、上京する。お調子者だけど愛嬌があって憎めないキャラ。

前田敦子との結婚を発表した勝地涼。どんな演技を見せてくれるのか楽しみですね。

古今亭志ん生役…ビートたけし

本名は美濃部孝蔵。落語の神様。貧乏でいいかげんな性格。バクチや酒が好きで、錯誤の世界を地で行っていた。借金から逃れるために17回の解明と引っ越しをしたなど、「真実」なのか「噺」なのかよく分からない伝説を持っている。

美濃部孝蔵役…森山未來

若き日の古今亭志ん生。10歳のころから酒とバクチをしていて、小学校を退学となり、家も勘当されてしまうという破天荒な人柄。運命的な出会いにより落語家を目指す。

嘉納治五郎役…役所広司

四三が進学する東京高等師範学校の校長。四三を見出し、オリンピック初出場の為に奮闘した人物。自らも選手団団長としてオリンピックに参加。

大森兵蔵役…竹野内豊

アメリカに留学経験があり、日本にバレーボールとバスケットを持ち込んだ男。欧米のスポーツ事情にも精通している。ストックホルムオリンピック日本選手団の監督としてストックホルムオリンピックに参加。

大森安仁子役:シャーロット・ケイト・フォックス

大森兵蔵の妻。大森兵蔵と結婚し来日する。ストックホルムに同行して、金栗らにテーブルマナーや英語を指導するが、指導した英語が誤解され騒動となってしまう。

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